娘5ヶ月。近頃の私の楽しみは娘の離乳食。
欲しがるまではいかないけれど、おかゆだけは比較的よく食べる娘。けれど、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草は口に入れた瞬間ちょっと考えた顔をして、うぇ〜〜。
すわアレルギー!?とネットで調べたところ、こういうケースはままあるらしい。
とりあえずは一口あげて、もう一口くらいは頑張って、無理そうならおかゆで口直し!で進めているところ。
さて、私、このブログをスマホアプリで書いているのですが、最近もやもやする通知が来まして。
それは、初めてお名前を拝見するブロガーさんが、私のブログに言及してくれた、との通知。
それだけなら、おっ!どんなふうに書いてくれたんだー?とちょびっとウキウキできそうなもの。だけれども、そのブログタイトルが私をもやもやさせまして…。それがこちら。
人をイラっとさせる…つづきは!?
人をイラっとさせる文章、人をイラっとさせる書き方、人をイラっとさせる女、人をイラっとさせるブログ……まだまだ考えつく。イライラする同級生に話し方が似てる、とか。
予想としては、この人が私のブログを読んでうっざ!と思い、感想を書いているのか、この人がうざいと思ったブログをまとめているのか…何にしたってちょっと腹立つな?
過去記事の中には、マルチに遭った話や私の着たい服が似合う人がうらやましいな〜という内容、小さい頃にベイブレードのシューターを同級生との行き違いで無くしたという記事を書いたこともあるから、賛同というか共感的な内容を書いてくれたのかなとか、ちょっとポジティブに捉えられないこともないけれど…いやーほぼほぼネガティブな内容だろう…
自分の悪口が書かれているかもしれない、しかもブログ晒されてるんじゃね?…と思いながら勇気を出して、当該ブログに飛ぶと…
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なんやねん!!
そもそもブログ自体なくなっているのか、当該記事を削除したのか、とにかくモヤモヤ。
そりゃ、誰にも何も気兼ねなく書いているから、うざい書き方、うざい構文になっているかもしれない。俗にいうオタクっぽい書き方をする時もあるし、そう思われても仕方ない。
あとは、…(三点リーダ)が嫌いな人や、ブログの記事に♡などの絵文字を使うのが嫌いな人、そういう人によっては嫌いだな〜気に障るな〜ってな風に思う人もいると思うんですよね。
でも言わせてもらいたい。
じゃあ見なければよろしいのでは?
YouTubeのコメント欄に「最近〇〇ちゃん、可愛くなくなった」とか書いてあるのを見たのと同じ心境。
これが、公共の電波に乗ることでお金を得ている人なら「見るな」とまでは言えないのかもしれませんが、こちとら趣味でブログ書いてる一般人!
別にお金が発生するわけでもなく、ただただ日頃喋れないことを書いているだけの記事になぜ文句をつけられねばならない?
さまざまな情報に触れて生活していれば嫌いなものにも出会いやすくなるんでしょうが、なぜそれを本人に伝えたり、周りに拡散しないといけないのか。思想な自由がありますし、心の中で思うのはお好きにどうぞ。でもそれを表現しちゃったら公共の福祉に反するでしょうよ〜。
嫌いな芸能人番付とか、抱かれたくない芸能人番付とかも、それをネタにバラエティ的に美味しくなるなら利用価値のある情報なのかもしれないが、同級生同士でやろうもんならいじめ。だめでしょと思ってしまう。
これが、例えば上司から部下に対する仕事の面で必要な印象を良くするための指導ならわかる。職務上必要な範囲ならね。でもそれを通りすがりの他人にやったら、不審者。
悪口ほど話が盛り上がるのはあるあるだし、私も経験がないわけではないけれど、まさかこの広いネットの海で経験するとは思わなかった。
そして、こういう意見に過敏に反応すると、「見ず知らずの人に言われたことくらい気にしなければいいのに」とか、「教えてもらったんだからこの機会に見直せば?」「それはひどいね、でもあなたのこういうところは直したほうが〜」「俺もそう思ってた!」など善意の第三者がまた傷つけてくるのも解せぬ。
言われたことは気になるし、思っててもいうなやって話してんだよ!とも思う。傷ついたんだよ、慰めないならいっそほっとけ!
とにかく、私はあなたが嫌いですって意志を、何の関係もない通りすがりレベルの人に表明するのはちょっとどうかと思うんですよね。
人の振り見て我が振り直せで、私も気をつけていかないとなと思わされました。
その記事に何が書かれてるかもわからないので被害妄想過多めにお送りしてますが、この機会に日頃思ってることを書いてみました…。
そっかぁ、イラっとするかぁ…(凹み)